映画『うまれる』
『子供は親を選んで生まれてくる』
という胎内記憶をモチーフに
命を見つめる4組の夫婦の物語
2010年11月より全国の映画館で上映
多くのメディアに取り上げられ
2011年からは
自主上映
学校上映
被災地無料上映など
様々な形でメッセージを伝えています
今回
保育士をしている私の大切な友人が
園に来てくれているパパやママに見せたい
という強い気持ちから
自主上映を開催します
1月18日(土)
テクノ川崎にて
私もずっとずっと見たい映画だったので
どうしても見たいとお願いして
お休みの火曜日にリハーサルとして
見させていただきました
生まれてきた意味
家族の絆
命の大切さ
人との繋がり
妊娠したその時点で
もう命が生まれていて
家族というものができる
そんなわかっていることを
素晴らしいことなんだと
改めて感じさせてくれる映画です
頭ではわかっていても
もう当たり前のことのように
日々を過ごしていますよね
妊娠できる人もいて
できない人もいる
無事に出産できる人もいれば
できない人もいる
重い場面もたくさんありますが
しあわせであたたかいぬくもりを感じることのほうが多い映画です
笑顔ってなんてあたたかいんだろって
このタイミングで
今日は両親の結婚記念日
2人がいて
私がいる
そんな当たり前のことが
ほんとに幸せに思います
来週のお休みに
2人を食事に連れて行きますが
ちゃんと感謝の気持ちが言えるかな
恥ずかしくて言えなそう。。。
すべての私に関わってくれている人達に
ありがとう
って伝えたい
みなさま
いつもありがとう